巨人と桑田
巨人と桑田昭和30年代に作られたレトロなベーゴマ巨人は今の巨人、桑田はMattのお父さんじゃなく大洋にいた桑田武さんらしい表面の鉄サビを磨きクロスで鉄の輝きを出しました💫“巨人”の裏は削った跡が、“桑田”の裏は鉄サビが。自分が生まれる前、どこかの誰かがこれで遊んだのでしょう
忘れられつつあるロゴ
忘れられつつあるロゴ自宅を整理していたら今はすっかり見ることが無くなった某社の企業ロゴに出くわした。何年前の品物かさえ解らずすっかり酸化して錆びついてしまっていた。今はもう買いたくても買うことも手に入れることも出来ない貴重な逸品。クエン酸水溶液に浸して1日おき、錆を落としてからステンレスブラシで磨き上げたのがこちら。ケ
今日の焼きもの
今日の焼きもの今日は硬くて食べられない“焼きもの”ガス台で下から直火を当て、上からもトーチバーナーで焼く真っ赤に透き通るまで焼き続け、氷水に突っ込んで一気に冷やす(約800℃)この工程を「焼き入れ」といい、酸化鉄の被膜でサビを防ぎ、硬度を高めて尖った先端を保護するため施します。表面をステンレスブラシで磨いて完成👍
【ベーゴマ】 私が幼い頃は父親が興じて遊んでいた記憶しかなく ベーゴマをやった事はありませんでした。 たまたま参加させてもらえる事になり、ベーゴマの回し方から教わると… 時間を忘れて夢中になってしまいました😊 老若男女、歳、性別、肩書き関係なしに楽しめる。 人生100年時代、まだまだ楽しめる事が増え