節分にぜんざい
節分にぜんざい小豆は、古来よりその紅色が邪気を祓うと伝えられています。関西地方では、無病息災、厄除などの願いと祈りをこめ、小豆を使ったぜんざいを食べる風習が残っています。小正月に、石川県の六星さんの鏡餅の上をピンクのお餅を頂いたので、今日は下の白いお餅で作りました。エビスブラックとの相性良かったです🥰
小正月❣️
小正月❣️「小正月」は、年末の準備から元旦、松の内と続いてきた正月を締めくくる一連の行事を指すそうです。1月1日の正月を「大正月」、こちらの一連の行事を「小正月」とも呼ぶそうです。小豆を炊いたぜんざいに、鏡開きのお餅を入れて食べる習慣があります。鏡開きのお餅を食べることは、神様の力を分けていただくことに通じる
鏡開き
鏡開き鏡開き…と言っても裏のシールを剥がすだけ😆。ぜんざいにしてみました。