ヱビスマニアトークで初めてYEBISU以外のビールを語ります
2014年に発売された「まるごと国産」
その名の通りすべて国産の材料で作られています
それも全国のサッポロの社員さんら1900人が、ビールの原料づくりから商品開発まで携わった「畑からのビールつくりプロジェクト」から生まれました
同プロジェクトは2011年に発足し、社長から新入社員まで、全国のさまざまな職種や年齢の社員が、ビールづくりに取り組みました
プロジェクトに参加した尾賀真城社長は「昨今、国内で栽培・収穫・醸造したーーいわゆる“日本ワイン"が注目を浴びている。私たちは『さらにおいしいビールをつくりたい』『おいしいビールを届けたい』という思いがある。“純国産”にこだわり、私たちの手でつくり・育て・収穫したビールが実現した」と。
(尾賀社長が2011年に「何か凄いの作りてぇー」と社内メールしたのが発端だそう)
大麦は、開発に15年、奇跡と呼ばれる「はるな二条」の血統を引き継ぐ大麦”彩の星”
ホップは、開発に17年の歳月をかけた国内初のアロマタイプリトルスター"
そして、その原料を手塩にかけて育成、収穫したのは、社内公募で選ばれたプロジェクトメンバー20名
ふだんはオフィスワークのみという人もいるメンバーが、大麦隊とホップ隊と分かれ、埼玉県行田市の畑と北海道上富良野町の畑で農作業と収穫を行い、このビールが生まれました
サッポロビールが取り組んだ新たな“独自性"へのチャレンジは、世界初の国産100%
自らが開発した品種を、自社の畑でのみ育成した大麦とホップを100%使用する、という 世界で唯一の“独自100%ビール”を作り上げました!
以上
皆さんこれ飲んだことありますか?
私はたくさん買いましたー😊
ヱビスマニアトークで初めてYEBISU以外のビールを語ります
2014年に発売された「まるごと国産」
その名の通りすべて国産の材料で作られています
それも全国のサッポロの社員さんら1900人が、ビールの原料づくりから商品開発まで携わった「畑からのビールつくりプロジェクト」から生まれました
同プロジェクトは2011年に発足し、社長から新入社員まで、全国のさまざまな職種や年齢の社員が、ビールづくりに取り組みました
プロジェクトに参加した尾賀真城社長は「昨今、国内で栽培・収穫・醸造したーーいわゆる“日本ワイン"が注目を浴びている。私たちは『さらにおいしいビールをつくりたい』『おいしいビールを届けたい』という思いがある。“純国産”にこだわり、私たちの手でつくり・育て・収穫したビールが実現した」と。
(尾賀社長が2011年に「何か凄いの作りてぇー」と社内メールしたのが発端だそう)
大麦は、開発に15年、奇跡と呼ばれる「はるな二条」の血統を引き継ぐ大麦”彩の星”
ホップは、開発に17年の歳月をかけた国内初のアロマタイプリトルスター"
そして、その原料を手塩にかけて育成、収穫したのは、社内公募で選ばれたプロジェクトメンバー20名
ふだんはオフィスワークのみという人もいるメンバーが、大麦隊とホップ隊と分かれ、埼玉県行田市の畑と北海道上富良野町の畑で農作業と収穫を行い、このビールが生まれました
サッポロビールが取り組んだ新たな“独自性"へのチャレンジは、世界初の国産100%
自らが開発した品種を、自社の畑でのみ育成した大麦とホップを100%使用する、という 世界で唯一の“独自100%ビール”を作り上げました!
以上
皆さんこれ飲んだことありますか?
私はたくさん買いましたー😊
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