読書のあとの金しゃちビール(PILSNER)東野圭吾「クスノキの女神」(2024年・P320)神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。玲斗が二人を出合わせたところ瞬く間に意気投合し、思

読書の秋　本日のおすすめは・・・ 絵本じゃないです 【クスノキの番人】著:東野圭吾 ハラハラドキドキではありません 途中でなんとなくラストが想像出来ちゃうけど😊 久しぶりに読書する人にもおすすめ