ken_pro
2024/08/27 06:13
読書のあとの金しゃちビール(PILSNER)
東野圭吾「クスノキの女神」(2024年・P320)
神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。玲斗が二人を出合わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。待望のシリーズ第二弾!(解説より)
直木賞作家の東野圭吾さん。前作2020年の「クスノキの番人」は展開が面白く読みましたが、今回の続編は内容が陳腐で、途中でリタイヤしそうになりました。次回に期待します。
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投稿を表示私も一時期東野圭吾にはまり、以前は文庫本をずら~っとそろえてました!
コチラは図書館で予約待ちしてますが、イマイチなんですね~(^_^)
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投稿を表示東野さんは「容疑者Xの献身」でファンになりよく読んでましたが
最近読んでないなあ😒
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