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ken_pro
2024/08/27 06:13

読書のあとの金しゃちビール(PILSNER)

東野圭吾「クスノキの女神」(2024年・P320)

神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。玲斗が二人を出合わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。待望のシリーズ第二弾!(解説より)

直木賞作家の東野圭吾さん。前作2020年の「クスノキの番人」は展開が面白く読みましたが、今回の続編は内容が陳腐で、途中でリタイヤしそうになりました。次回に期待します。

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2 件の返信 (新着順)
ako バッジ画像
2024/08/27 22:08

私も一時期東野圭吾にはまり、以前は文庫本をずら~っとそろえてました!
コチラは図書館で予約待ちしてますが、イマイチなんですね~(^_^)


ken_pro
2024/08/28 05:45

ako 様

本の良し悪しは主観ですので、
周りの雑音を気にせずに
ご自分の読書をお楽しみ下さい。
この本のカスタマーレビューは、
星4.5(155人)の高評価です。
私の評価が違っている場合も
多々あると思います。
読後の感想を聞かせて下さい。

an
2024/08/27 06:26

東野さんは「容疑者Xの献身」でファンになりよく読んでましたが 
最近読んでないなあ😒


ken_pro
2024/08/27 06:53

an 様

東野圭吾さんは「容疑者Xの献身」で
直木賞を受賞されましたね。
名作だと思います。
この頃が一番乗っていた時期だと
思います。
でも東野圭吾さんの本は読みやすく
他にもいい本が沢山あります。