姫路城大手門です。 昔からこの門なのでそんなもんだと思ってましたが、 最近、千田先生のご説明でほかのお城の大手門を見て 馬出しとか、枡形門とかの知識が増えると、 簡単すぎないか?と疑問に思うようになったんです。 そして検索すると、これは昭和13年に作られた門でした。 古地図ではこうなっているんです
散り染めの姫路城
姫路城のすぐ西にある散歩道「千姫の小径」です。 千姫と2度目の夫本多忠刻の連歌の碑が立ってます。
お待たせいたしました! ほぼ満開、観光客も桜もてんこ盛りでした 中国語、英語、おそらくはベトナム語が飛び交ってました 甲冑武者もいました 外回りをチャリで回りましたが、 大手門の前の信号の群衆を見て恐れをなし 大手門から入るのはやめて、もう一回裏から行ってみました これは動物園前のところからの正面で
姫路城下の射楯兵主神社(いたてひょうすじんじゃ)の桜です 姫路城よりワンテンポ早く咲きます 桜の種類が違うんでしょうか