「活源」ですよね！
僕も、北海道出張の時はよく飲みます。
地場の飲みものとか食べ物、旅のだいご味なので。
大本は、1900年代前半の中国派兵団向けの健康飲料だったと思います。
地域それぞれの飲料って、色々歴史たどると楽しくなってしまいます！

想像ができないです。でも乳酸菌飲料だからピルクルをイメージしてしまいます。

なぜかマツケンサンバ🕺🏼💃🏾が頭をぐーるぐる
石垣島か沖縄地方か、大阪では見たこと無い緑のパッケージのうるめさんの表現通りの乳製品のようなヤクルトよりさっぱり目の、地元の企業さんのパック飲料あるので、日本の端と端で同じようなのが愛飲されていると、一人感激しております😀

道民です。昔は銭湯でよく飲みましたね〜
瓶でした、大人になってからは飲まなくなりましたね

ドリプシ、カツゲン、乳酸菌飲料らしからぬネーミングに戸惑うばかり…(^_^)

ビックルみたいな、、甘いジュースですよね？
メーカーのHPを見たら。。。
甘さを控えめに、がぶ飲みできるように
「カツゲン」から「ソフトカツゲン」になったと。

このソフトカツゲンの柔らかいキャンディをお土産で貰ったことがあります(^^♪

うるめさん

一度飲んだ覚えはあるのですが、乳清に近い感じの味じゃなかったでしたっけ？

うるめさん
｢毎日牛乳 ドリプシ｣がわからずコメントに悩みます

「カツゲン」って強そうですね☆
でもソフト....（笑）