神戸市の沖合にイルカの群れが現れました🐬

１１月１日午後１時ごろ、神戸空港から南に約１ｋｍの沖合で、約２０頭のイルカの群れが泳いでいるのが確認されました。
午前９時ごろには武庫川の河口沖でも群れが確認されています。 　
専門家によりますと、泳いでいるのは背びれの特徴などからマイルカ科のイルカとみられ、「岸の近くを群れで泳いでいるのは珍しい」ということです。
　武庫川の河口付近では２０１９年１月にも、約２０頭のイルカの群れが確認されていて、専門家は「エサとなるイワシやアジなどを求めて岸に近づいてきた可能性もあるが、正確な理由はわからない」としています。

神戸でイルカウォッチングが出来たら興奮するでしょうね❣️