エビタイさん、僕今日初めて視力検査の「C」をランドルト環と言う事を知りました。
19世紀～20世紀にかけて活躍した、エドムンド・ランドルト（Edmund Landolt、1846年5月17日 - 1926年5月9日）さんが発明したのですね。
全く知りませんでした。
そして、このランドルトさん、ウィーンではシャーロック・ホームズで有名なアーサー・コナン・ドイル氏とも交流があったんだとか。
（コナン・ドイル氏は、結局眼科医になる事は諦めたみたいですが。。。。）
知識が広がるのって、楽しいですね！
視力に関しては、感覚の可視化なのでなかなか機械的な数値化が難しそうな気がします。
脳にチップとか埋め込む時代には、また変わるのかもですが。

コンタクト、時間があったら直しに行ってください（涙）。

視力検査の「C」をランドルト環が好きなので( ´艸｀)
大きさが変わっていく楽しくて覚えていました。
詳細までは知らなかったので、アーサー・コナン・ドイル氏が眼科医になりたかったとは！
興味深い事実を知りました♪

そうなんですよね~。。ちょうどこの老眼鏡のお話をきっかけに改めて視力について調べたら。
脳の働きをよくすれば視力は良くなる！って記事を見ていたので。
あぁ～まさに！！って思ってしまいました☺

目に限らず、色々がた来ています。
体の部分は、むしろ目よりも深刻なんですが。
でも、あんまり気にしないようにしています！
遠近両用なんですね！今日の会議でも、そういう話をしていた事を思い出しました。

いや、本当に驚きました。
「なにこれ？？」って感じで。
かけるまで、薄らぼんやりしていた事にすら気付いてなかっただなぁって。
でも、めんどくさくてまたかけなかったりなんですけどねｗ

僕は、基本的にずっと目が良かったんですが一度高校の時に0.3くらいまで落ちたことがあってその時に一時眼鏡をかけていました。
ただ、そのあと半年もしないうちにまた元に戻ってて。
あれが何だったのか、いまだに分からないけどストレスとかだったのかなーとか。
文明の利器、使うに越したことはないですね。

老眼鏡って、必要な時にしか書けないのでなかなかかけてるかどうかってわからないなあとか思っています。
でも、聞くと近視の人が老眼も出て両方のレンズが入っているのかけてますとか聞くと、それはそれで大変だなぁとか。
いつもそれなりにもは見えていましたが、はっきり見えるのは嬉しいです！