◉akoさん。
皆さんは、温めはレンチンですか。

我が家は昔からフライパンで、買って来た一本ウナギ（調理済み）にタレを絡めて、一気に温めるのですが、もっといい方法や美味しくなるやり方が有りませんかね。

我が家では、トースターか魚焼きグリルで焼き(温め)ます。
表面がカリッとして香ばしい香りがたまりません！

◉akoさん。
確かにそうですね。

グリルでは表面カリっと、中フンワリで美味しくなりますね。😋

早速やってみます。😻

もじおさま

買ってきた鰻を、フライパン、鍋で
酒蒸しし、柔らかくなったら
一旦取り出しておき、鍋に残った蒸し汁に
みりん、濃口をプラスして煮詰める。
（その時に、鰻の頭や尻尾を一緒に入れて煮詰めても👍）
煮詰め具合はお好みで。
蒸した鰻にタレをかける。
（またはタレに戻して絡める）

それが面倒なら、もじおさん式が
1番簡単🤭

うちは、蒸した鰻をバーナーで
炙ってますけどね😆

◉ヱビつよさん。
なるほど。😋

絶対美味いヤツですね。

ひと工夫する事で、もっと美味しく出来る技は、さすがヱビつよさんです。🙇‍♀️

◉ヱビタイさん。
自分で釣ったウナギを食されたのですね。😻

命をいただくとはそういうことですね。

焼く時は血抜きはしていないと思います。
焼けば、熱で血液の毒は消えるので、全く問題ないですね。

多少の加熱では消えないフグ毒とは全く異なりますので、安心して食べられます。🙇‍♀️

生き物を頂く。ありがたみを感じました＼(^o^)／

お＝焼けばOKなんですね(^^♪
つぶらな瞳が、ホントかわいい子でした。餌も食べられないからこのままよりは身体に吸収と♪

◉のぴたさん。
照りと香りが食欲を高めてくれますね。😋

今ほどではないにしても、江戸の時代から夏の暑さは変わらず、夏バテ防止や食欲増進が不可欠だった中、平賀源内、いい宣伝をしてくれたものです。😻

その頃は、ウナギは沢山居て、安かったのだろうとは思いますが。

◉ふゆきんさん。
ウナギは釣ることは出来ますが、捌くとなるとナカナカ。

ヌルヌルしていて血液に弱い毒を持っていますし、コレは職人さんに任せた方が間違いないです。🙇‍♀️

美味しく食べる専門の方がいいですね。😻

もじおさん、いや、知りませんでした…
勉強になりました！
気になって調べたら、ウナギ目（穴子など）の血液には毒があるから刺し身にできないと…

確かにウナギの刺し身は聞いたことないです😅

◉ふゆきんさん。
詳しくは判らないのですが、特殊な方法で刺身にして食べているというのを聞いた事があります。

チャレンジャーですね。🙀

ふゆきんさま

鰻の刺身を食べさせてくれるところは
ありますよ。
でも、ちゃんと知識や技術を持った
職人さんが調理してくれないと
生色は無理ですね。

完全な生ではないですが、鰻を、捌いて
皮を剥ぎ、よく水洗い、血抜きして
薄切り、それを昆布出しで
軽くしゃぶしゃぶ♫美味い😋

ちなみに、鰻捌けます🤭
職人さんほど上手ではないですけど。
関西風腹開き。

◉ヱビつよさん。
さすがプロの料理人のヱビつよさんですね。

ウナギやハモなども捌けたら、怖いモノなしです。

ウナギのしゃぶしゃぶは興味あります。😻

YEBISUつよし様、すでにしゃぶしゃぶまであるんですか💦
いやはや、毒のあるフグの調理法を考えつくなど、日本人の食に対する良い意味での貪欲さには脱帽です🎩
あ、もちろん鰻を捌けるエビつよさんにも！

ふゆきんさま
フグはさすがに、免許がないので
捌けませんけど😅
自己責任で
捌いて食うには構わないでしょうが
その勇気がありません😱