UTA航空DC10(主翼真ん中の脚が可愛いい)、ニューカレドニアの空港を離陸しました。飛べない鳥カグーがお見送り。地下には赤茶のニッケル鉱床、アメデ灯台とリーフのパッセに眠る伊17潜··

昔の新型護衛艦 木のおもちゃです。上から読んでもの艦名は、子供の命名。煙突押すと巡航ミサイルとびだします。子供の手前、模擬弾や国連軍車輌になってますが、独立が保たれないと、自由な中、ビールもまったり楽しめない気がしてます。と言っても日米委員会だったか実はオキュパイド状態？ 今もウクライナや特にガザ地区(捕虜の人達も)心配です。

はい、取り敢えず、簪作りは今回が最後です 本体となるチタンペグがもう無いので・・・(汗) ※4本セットで買ったのだ。なので、カモフラージュ簪を解体しました で、アメジストとホタル硝子を使って作ってみた 糸はケブラーではないが、1.18mmのパラコード使用で、チョイと丈夫になったかな、と 今の所、考えられるデザインはコレ位だな(苦笑) まぁ、デザインとしては『そのマンマ』と言うか『つまらんデザイン』と言うか『イマイチ』と言うか・・・ チタンペグを使っているから、他に穴を開けられないし(汗) でもこのデザインなら、飾りに力が加わる事も少ないだろうし、壊れにくいかな まぁ、またその内、良い素材が手に入れば作ると思いますが、取り敢えずそれまで、簪作りは休止と言う事で・・・ それよかこのカテゴリ、人気無いの？ 全然盛り上がってないけど・・・ 何か俺の貸し切り？(爆)

水引で～言われたので、(今は無いから)持っている紐で、取り敢えず作ってみた 何かウマくいかんかねぇ・・・とやっていたら、こんなん出来ました♪ 何か・・・開店祝いの花輪だね、こりゃ(汗) めでたい時には良いかも知れんが・・・ てか、めでたくても、男が差すにゃ派手だな 勿論、結びはスネークノット 赤白の紐だから、構造が分かりやすい♪

えー、前にここに投稿した『髑髏に球２つを付けた簪』ですが・・・ 壊れました(汗) 正確には『ケブラーの糸が千切れました』てな訳で・・・ 幾ら丈夫なケブラーラインでも、力が掛かると駄目だね これからはデザインをもっと考えなきゃダメだね 髪に差す時に、かなり力が掛かった様で、手の中で千切れた(汗) てな訳で、新しく作り直した えーっと、今度は一転、シンプルです シンプルなのだが、髑髏には『死』等の意味もあるけど『生まれ変わり』等の、めでたい言われもあるので、紅白紐を使ってみた 勿論、結びは幸運を招くスネークノットです 振ると髑髏が揺れ、鳴る様に作りました(苦笑) 鈴の様には響かないけどね、物がモノだけに 因みに、球を使う簪はデザインが難しい!! うまくやらんとまた千切れるだろうし だから球の方は、無期熟考(苦笑)

昨日、簪を2種UPしたが、どうにも気になる事がありまして・・・ 今日、また新たに簪(正確には4本セットで購入した16.5cmチタニウムペグですが)、デコってみた♪ それがコレ 昔ながらの『珊瑚玉簪(と言うかどうかは知らんが)』をイメージしまして、昨日のシンプル簪よか、もっとシンプルに・・・変わらんか(爆) 結びは『ダイヤモンドノット(玉結び)』です 角度は可動可能♪ 今更なンだけどね、実はカモフラージュ柄、あまり好きじゃ無いのだ(苦笑) ※今回の簪の方が、実は好き♪

髪が長く、基本、『(細い)ゴム管』or『ヘッドバンド』を使っているンだけどね どちらにしても髪の垂れ部分が背中に当たって暑い!!(でも切るのはメンドい) てな訳で最近、簪(かんざし)を使うようになりまして・・・ メンズ用簪って、なかなか無いンだよね だモンで、作ってみた♪(画像が見にくくてすいません) 串部分は16.5cmのチタニウムのペグ 上(基本的に使用):髑髏は真鍮のペンダントヘッド、1つ目の球は誕生石のアメジスト、2つ目の球は沖縄のサンセットをイメージしたという蛍硝子(暗闇で光ります) 糸はケブラーだから、かなり丈夫♪ 下(仕事等で使用):シンプルにカモフラージュパラコードをつゆ結び/スネークノット(蛇結び)と呼ばれる結び方で編んだだけ 『ヒンドゥー教や仏教徒の数珠の飾り結びにも使われているとかで、結んだ人にも貰った人にも幸運をもたらす』だそうで、お気に入りの結び方♪ ただねぇ・・・ チタンペグが硬くて(歪まないから)、キツく結わえるとアタマ、痛くなるンだよね(爆)

穀物カイロ作りに行きました。中身は玄米と小豆です。電子レンジで温めて繰り返し使えます。ポカポカと心地よい暖かさです。