こりゃスゴイ!
こりゃスゴイ!ヱビスがハラタウの力強さならテロワールはジャテツの風!爽やかな苦みが何とも言えません! Mike
ビールの器11 芭蕉を偲んで乾杯。真夏の真っ昼間山形の山寺に登りました。真っ青な空とセミ時雨が憎らしいほどの暑さで、松尾芭蕉も実は大変だったのかな?と想いを馳せました。 ふもと立谷川沿いのお蕎麦屋さんに駆け込み中ジョッキをお願いしたところ、出てきたのは大ジョッキの大きさ!うれしい驚きで川のせせらぎと
ビールの器10 BBWの記念すべき第1回目グラス。2010年にベルギービールウイークエンドが六本木ヒルズでスタートしました。レフ目当てで行きましたが、皆さんの熱気とはじける笑顔に圧倒されました。会場を囲んだ様々な銘柄のブースで注いでもらうのですが、どれも個性的でベルギービールの奥深さに浸りました。
ビールの器9 迫力ある炎のあと。岡山を訪れ備中松山城や吉備路サイクリングを楽しみました。泊まりは倉敷で美観地区といわれるだけあって、美しい町並みに魅了されました。 窯元が集まる伊部(いんべ)とは離れていますが、りっぱな備前焼のお店が多数有ります。一軒一軒回って候補を物色し、最後に選んだのがこの器です
こりゃうまい!
こりゃうまい!某コンビニでようやく見つけました。こりゃうまい! Mike
ビールの器8 修道院ビールの聖杯グラス。仕事柄パリに毎月出張していた時が有り、定宿に着くと近くのスーパーに行ってのビールの買い出しが常でした。 ヨーロッパ中のビールが揃っていてビール好きには堪りません。その中でもベルギーのレフブロンドがお気に入りとなりました。 レストランでもメニューの中に見つけ、注
ビールの器7 信州の山々が目に浮かびます。新婚旅行先の上高地に30年振りに行く途中、松本で見つけました。 現存天守の松本城を満喫し、蔵の町中町通りをブラブラしていると端っこに陶器のお店が。信州束摩焼とのことですが、山々が雄大に画かれているのに惹かれました。 正直ビールを注ぐのにはぼってりし過ぎですが
ビールの器6 ヱビスと兄弟のドルトムンダー。バイト代をためて学生卒業旅行で欧州に行きました。旅行中列車の車内販売で買ったのがDABというビールでした。当時の日本のビールに無い、ほのかな甘みが舌に残りました。 時は流れて、パリ出張中に立ち寄ったレストランで再会しました。ビールの味は言うまでもなく専用グ
ビールの器5 ポップな柄とグリップ感が良さげ。茨城の笠間陶炎祭で見つけました。 器を選ぶとき重要に思っているのは先ずは見た目で、これもパッと見で魅かれて手に取りました。 もう一つは持ったときの手への馴染みです。独特のくびれもあり自分の手にすっぽり収まる感触がこころにヒットしました! Mike
ビールの器4 指で弾くと澄んだ音色が。チェコのプラハで本場のピルスナーを堪能しました。ボヘミアグラスの産地なので専門店を探し回り、見つけたのがこのグラスです。 大変うすく出来ているゴブレットで、指で弾くとポワ~ンという澄んだ音色が響きます。見た目の美しさと共に音の余韻が楽しめる器です! Mike