神戸須磨シーワールド🐬
神戸須磨シーワールド🐬6月1日、水族館「神戸須磨シーワールド」とオフィシャルホテル「神戸須磨シーワールドホテル」がオープンします🐬 西日本で初めて、シャチ(オルカ)による大迫力のパフォーマンスが楽しめ、ホテルには宿泊客がイルカとふれ合える「ドルフィンラグーン」もお目見えし、これにより、2019年からスタートした須磨海浜
日本初の水族館🐟 本格的な水族館を「生き物が入った水槽に、水を循環させるポンプ、ろ過装置を通した循環装置がある施設」と定義したとき、1897(明治30)年にできた神戸市の「和田岬水族館」が日本初とされています。 当時の和田岬水族館には、大小30余りの展示水槽が設置されており、主に瀬戸内海で取れる魚
「神戸須磨シーワールド」が、6月1日に開業することが決まりました🐬 併設する「神戸須磨シーワールドホテル」も同時開業します。 同水族館は神戸市立須磨海浜水族園(2023年5月に閉園)を再整備し、西日本で唯一、シャチのパフォーマンスが楽しめる施設となります。 縦2・7メートル、横21メートルの大きな
神戸須磨シーワールド 「須磨海浜公園」にできる新しい水族館の「イルカ棟」の準備がかなり進んでるようです🐬 須磨海浜公園では、今年「スマスイ(神戸市立須磨海浜水族園)」が閉園し、来年6月に「神戸須磨シーワールド」がオープンする予定です。 計画では11月末から12月初めごろにイルカがやってきて準備