第106回・全国高等学校野球選手権大会・決勝
関東一vs京都国際
互いに初優勝をかけた東西対決は、1-2で京都国際が勝利しました⚾️💨

９回まで無得点の投手戦となった為か、２時間も経たないうちに延長タイブレークへ😮
10回表、チャンスを確実にモノにした京都国際が２点を先制。
その裏、関東一は満塁にしたものの安打が続かず１点止まり😣

昨年の選抜大会から続く関東地区代表の４季連続全国制覇は阻まれました😢

京都代表の夏の全国制覇は1956年・平安(現・龍谷大平安/３回)以来５度目で、京都二中(現・鳥羽)に続く３校目となりました。
それまでの間に
1981年…京都商(現・京都先端科学大付)
1997年…平安
1998年…京都成章
2005年…京都外大西
が決勝まで進んで敗退しています。
2021年、京都国際が初出場で準決勝まで進んでおり、３回目の出場で全国制覇となりました🏆️

夏の高校野球が終わると夏休みも終わる流れになりますが、夏の暑さは終わりそうにありません😅