2024/06/27 07:31
「リュウゼツラン」
「ホテルプラザ神⼾」の11階ガーデンでは、「リュウゼツラン」が開業以降初めて花茎を5.5mほどまで伸ばし始め、間もなく開花しようとしています。
「竜の舌」のような形の葉が名前の由来とされる「リュウゼツラン」は中南米が原産の多肉植物です。
一世紀(100年)に一度だけ花を咲かせて枯れてしまうので、
英語で「センチュリー・プラント(century plant)」と呼ばれていますが、実際には日本では30年から50年に一度開花することが多いそうです。
ホテルプラザ神戸の「リュウゼツラン」は、開業時に「ホテルプラザ神戸が100年続きますように」との願いを込めて当時のスタッフが植えました。
開業から26年の時を経て、2ヶ月ほど前から急速に成長を続け、
現在巨大なアスパラガスのような花茎を6メートルほどに伸ばしています。
満開予想キャンペーンを開催しています😆
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投稿を表示ラズベリーさま
ぱっと見👀竹😅
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投稿を表示ラズベリーさん
全く知らなかったです。
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リュウゼツランといえばテキーラと思ってしまう私でした😅
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投稿を表示ラズベリーさん
このお花、見たことがありませんので楽しみです😊
経過の投稿よろしくお願いします🙇🏻♂️
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