2023/11/14 06:29
サッポロビール(株)は、(株)フジシールインターナショナルの子会社である(株)フジシールと共同で開発した、ビール樽製品に使用する紙基材(注1)100%キャップシールのテスト運用を11月20日から実施します。
サッポログループは、サステナビリティ重点課題のひとつに「循環型社会の実現」を掲げて取り組んでいます。サッポログループ容器包装ビジョン(注2)においては、2050年までに循環型社会に対応した容器包装へ100%変更していくことを目指しており、本年1月からグループ傘下の当社でも次世代容器包装開発の「ecoフレンドリー」プロジェクトを始動しました。
■スモールトライの概要
1.取組内容
通常ビール樽製品に使用する一部がプラスチックのキャップを紙基材100%のキャップシールに切り替える。
2.対象店舗・商品
①サッポロ生ビール黒ラベルTHE BAR
サッポロ生ビール黒ラベル 20L樽
②サッポロビール名古屋ビール園 浩養園
浩養園インディア・ペールラガー20L樽
3.取組期間
2023年11月20日~11月30日予定
従来の一部プラスチックのキャップからこの紙基材100%のキャップシールに切り替えたと想定した場合には、年間でプラスチックを約5トン削減し、CO₂排出量は約87%削減できます。
本当に素晴らしい取り組みですね👏
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投稿を表示ラズベリーさま 樽生でしたか❣
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投稿を表示考えを形にするって凄いことですね。
見習わなきゃ。
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投稿を表示ラズベリーさん
缶ではなく、樽生が飲みたくなって来ます🤩
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