2024/10/21 17:03
ドジャース ムーキー・ベッツ内野手⚾️
今季は6月に受けた死球で左手を骨折し、しばらく離脱していましたが、8月に復帰し大活躍しました😆
今日のリーグ優勝決定戦でも、8回一死一塁から前打者の大谷選手が四球で出塁して一、二塁となると、千賀投手からレフトへの適時二塁打を放ち、決定的な7点目をもたらしました👏
ワールドシリーズでは、第3戦から第5戦(28日〜30日、日本時間29日〜31日)は敵地のヤンキー・スタジアムで行われるので、片道約4500キロ、約5時間から6時間半の過酷な移動も伴いますが、ポジティブベッツ選手は、「大陸横断の長いフライトが続く。でもそれが楽しいんです。みんな本当に楽しみにしている」とコメントも超一流でした✨
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投稿を表示ラズベリー様、こんばんは~
「私たちのエドモン君」がMVP、やりましたね!
ポストシーズンは、進むにつれて、チームがまとまって全員野球になるんですよ
あれが好きですわあ
ムーキーもがんばりましたが、ここのところ打てなかったテオスカーが
良いところで打ったのが嬉しかったです、あの人、良い笑顔しますよね~。
さて、ブーン監督とロバーツ監督の共通点ですね。
ブーン監督は、ヤンキース時代、2003年のレッドソックスとのALCS第7戦で
延長11回にサヨナラホームランを打ってヤンキースを勝利に導きました。
このため、アーロン・ブーンはボストンでは常にブーイングの嵐です。
かたやロバーツ監督は、レッドソックス時代の2004年、
ヤンキースとのALCS第4戦、9回裏に代走で出て一球目から盗塁成功
レッドソックスは2点負けていて跡がなかったのに、この後同点にして
延長でオルティースのサヨナラホームランで勝ち、4連勝してWSに出たのです。
ロバーツの盗塁が流れを変えたとして、「THE RUN」とボストンでは
語り継がれています。
ロバーツ監督は、ドジャースの監督として来たときもフェンウエイパークで
スタオベもらっていましたね。
私はポストシーズンで、こういう活躍をした選手を「一発屋」と呼んでますが
もうひとり、トラヴィス・イシカワという選手もおります。
詳細は語りたくないです・・・(打たれた側のチームのファンなので・・・)
とにかく、劇的なポストシーズンのシーンスティーラー監督同士というのは
初じゃないでしょうか?
メッツにもジンクスがあったんですが、これはもう効き目がなかったみたいですね~
バック・ショウォルター監督がクビになった次の年にWSで優勝したチームが
ふたつ、もうひとつはWS出場したけれどあと少しで優勝が阻止されちゃったんですよ。
ショウォルターは去年、メッツをクビになったはずなんですがね。
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