2023/07/07 22:56
食にまつわる本シリーズ、というのは如何でしょうか？
などと思いまして、
その1を投稿したら、思い付いた方がどなたでもその2、その3、と続けて頂ければ楽しいし、まあ途切れてしまってもいいし…などと企てながら、
私の大好きな「冒険家の食卓（C・W．ニコル）」を探しに書庫に降りたら、どこにも見当たりません…😵
ああどうしよう。大好きな本なのであちこちに持って行って読みましたが、置き忘れてしまったまま家のどこかにあるのか。
それともいつの間にか本好きになった娘が隠し持っているのか。
生涯持っていたい本の一つに数えてましたのに…（沢山ある、生涯持っていたい本の中の一冊という言い方もできますが）
体力が尽きたので、また時間を見付けて探します。
はぁ…😓
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投稿を表示鈴林檎さま
自分も食に携わる仕事をしてますので
これまでいろんな雑誌、資料、専門誌を
読んできました。
タウンの住民さんたちからの
多彩な料理の投稿も、毎回楽しく、
目からウロコの内容もありで
料理本以上に勉強させてもらってます。
この歳になっても日々勉強で
料理は毎日進化してるなぁ！って
いつも思いながら作ってます。
もっともっと、皆さんから日々の料理に関する投稿を見てみたい！
見る、食べる、盛り付ける、作る、
毎日の生活と切り離せない料理を
本だけじゃなく、実生活での
投稿も見たいです♪
って、事で部員一人の
ヱビス料理部もよろしくお願いします🤭
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投稿を表示食にまつわる本
小川糸さんの「食堂かたつむり」
１日1組だけをもてなす話。お客様の気持ちに寄り添った料理を出してお客様に笑顔になってもらう。
柚木麻子さんの「ランチのアッコちゃん」は
上司に1週間お弁当を作っていく代わりに、1週間、上司の指示書に従ってお店でランチを食べる話。
どちらも、短編が詰まっていて読みやすい。
記憶に残った本です。
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投稿を表示食にまつわる本
よしもとばなな「キッチン」1987年
をオススメします📚
ざっくりあらすじ→肉親を失った主人公が大学を中退して料理に没頭し、料理研究家の助手になるハナシ☆
確か「私が世界で一番好きな場所はキッチンだと思う」....という書き出しで始まる小説だったと記憶しています✨
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投稿を表示鈴林檎さん
趣旨と違い本ではなくムックなんですが、社会人になって飲み会等の場所探しに重宝した懐かしいものです。
もちろん閉店した店も沢山あります。
あと探したけど見つからないのですが、８０年代に文春文庫で出たラーメン本も、当時はそんなもの他にはなかったので、学生時代のラーメン屋めぐりに重宝しました。今や取材拒否のラーメン二郎本店も普通に載っていました😊
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投稿を表示C.Wニコルさん、良いねぇ♪
黒姫の天狗、だっけ、もう亡くなったんだよね・・・残念
同じ位、印象に残っている外国人で、『ローリー・イネステーラー』さんがいます
海賊みたいな眼帯着けた白人さん
最初に知ったきっかけは(アウトドアが好きで)『父が子に教えるフィールド技術 ナイフと斧の使い方』って本なンだけどね
・・・食、全然関係ない(爆)
ではでは、食に関係する本としてチョイと紹介形式になりますが・・・
『ロッジのキャストアイアン王国』なんてのはどうでしょう？
まぁ・・・ダッジオーブンを使った料理本なのだが、アウトドア好きならダッジオーブン、基本持っているし♪
レシピ以外にも色々載っているしで、まぁ、参考までに
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