2024/11/03 13:16
ドジャースは2日(日本時間3日)、35歳のミゲル・ロハス内野手と、34歳のオースティン・バーンズ捕手の来季オプションを行使し1年契約を延長しました。
ロハス内野手は、メジャー11年目の今季、103試合に出場し打率2割8分3厘、6本塁打、36打点、8盗塁をマークしました。
打率は直近4年間では自己ベストで、クラブハウスではベテランとしてリーダーシップを発揮し、チームのワールドシリーズ制覇に貢献しました。
来季年俸は500万ドル(約7億5000万円)となります。
バーンズ捕手は350万ドル(約5億3550万円)の年俸です。
12月に35歳になるバーンズ捕手は15年にドジャースでメジャーデビューし、ドジャース一筋でメジャー10年目の今季、第2捕手として54試合に出場し、打率2割6分4厘、1本塁打、11打点、3盗塁をマークし、打率はこの7年間でベストで、守備力も評価されています。
正捕手のウィル・スミス選手は、今年3月に10年の契約延長で合意し、今後も長く主力捕手であり続け、バーンズ捕手がバックアップを務める今季のスタイルが継続します。
バーンズ捕手は山本由伸投手との相性が良く、6試合でコンビを組み、防御率1・29。スミスとは12試合で3・77でした😆
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ラズベリーさま、
ロハス選手とバーンズ選手の契約延長は嬉しいですね🥰来年の活躍も楽しみです💪✨
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示