2024/03/20 07:30
発行:小学館
著者:沖守弘
愛はかぎりなく
発行:講談社
著者:沖守弘
あふれる愛
2003年に京都でお会いさせて頂いた。
沖先生とは不思議なご縁で、ロサンゼルス経由だったんです。
確かに東京在住時代に、
LACやNYCに行ったり来たりの生活を送っていました。
それで、肉体的、精神的、尚且つアイデアの枯渇に悩み、全てを投げ出して大阪に帰って来ました。
その後、紆余曲折等など様々に乱高下が合って、とあるタイミングでロサンゼルスに行くキッカケがありました。
そこで、Better living center と言う下宿屋みたいな所をご紹介頂いたんです。
当時は驚きだらけでビックリでした。
そこに居着いて居た方がビックリするぐらいお顔が拡くって、沖先生の窓口の方をご紹介頂き、お会いする機会をお与え下さいました。
お会いしたい内容は、詳しく書くと長くなりますので割愛させて頂きますが、お会いした折にサインを頂いたと言うお話でした。
私は、60歳過ぎて居るので、過去を還り見ている。
まさに還暦過ぎなのでご容赦くださいませ。
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投稿を表示還暦って、60年で干支が5回回ってきて
”暦をリセットする“
意味だと思ってましたが
”暦を振り還る”
そんな意味もあるんですね🤙
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