なおなおっぴ
2024/11/28 00:26
鹿島神社
誠之堂へは「道の駅おかべ」への道からかなり外れてきたので、ついでに誠之堂からもう少し行くとあるという渋沢栄一翁の生家の場所を公民館の方に聞いて、そちらに向かいました。
するとその途中に、鹿島神社という神社がありました。
アイキャッチ画像のように道路から一の鳥居まで少し歩くのですが、そこから先もう少し歩きます。
まずは朽ちた欅の御神木がありました。
朽ちてもなお大事にされる、さすが御神木です。
こちらが拝殿です。
その拝殿にかかる扁額は、渋沢栄一翁の手になるとのことです。
その右手には、鳥居を持つ末社がありました。
その末社の社殿です。
こちらは神楽殿です。
鹿島神社を拝殿から本殿を望む形で写真に撮りましたが、本殿は楡山神社の末社と同じように簡易な建物で覆われています。
他の末社です。
その末社のあたりから、拝殿と紅葉をのぞみます。
最後に、境内の全体像です。
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