食堂と言ってもラーメン屋さんです🍜

行って来ました行列店🍜

昨日の話ですが。。

開店前に並ぶか、閉店間際に品切れ覚悟で並ぶか、2択でしたけど、開店前に並びました😅

11時開店で10時10分、開店50分前にお店に着くとすでに3名並んでいました。その後11時20分には10名くらいの列になり、11時30分くらいからぞろぞろお客様がやってきて、開店5分前には30名以上並びました。平日です😲あらビックリ😨

いざ開店🍜

4人目に並んだので1回転目で着席🍜

変形くの字カウンターのちょうど中央で、目の前でラーメン作りが見れました👀

着席した人は食券を見せて調理を始め、満席後は席の後ろにウエイティングシートがあって、8人くらい座れるのかな🤔食券購入後ウエイティングシートへ、後ろから見られてる感じがあってなかなか落ち着いて食べられない😅

着席したお客様の調理が一段落すると、ウエイティングシートのお客様に対して、店員さんから食券の提示を求められます。ウエイティングのお客様の注文を1人が読み上げ1人が復唱、順番にどんぶりの用意、かえしと調味料を入れておく、麺の計量、お客様が帰られた後、スムーズにラーメンを提供できるように準備していました。

運営力素晴らしく、店員さん3名で2名で調理、1名はホール担当、みたいな感じで、1名がスープを用意して、もう1名が麺を茹でて、声掛けも見事で聞いていて心地よいオペレーションでした。

最近は1食ずつのざるで麺を茹でるお店が多いのですが、こちらは大鍋で昔ながらの平ざるで麺の湯切りをします。見ていると麺は3食くらいずつ茹でていて、大盛り等も入るけど、茹でる前には計量するけど、いざ湯切りの時は長年の経験で大盛りや普通盛りを湯切りして神業でした👀

青島食堂は本店が長岡にあって、製麺所もあって、自家製麺、スープ、チャーシューを毎日長岡から取り寄せているらしいです。

スープはしょうがとしょうゆがどちらも主張することなく、絶妙に溶け合っていました。

チャーシューは同じ大きさに切るのではなく、食べやすい大きさに、大小乱切りにして、目分量で盛り付けていました。

いろいろと人気店の魅力が詰まったお店でした😊