皆さん、こんにちは！！
「ヱビス担当語りBAR」更新されないなぁと思っている方もいるのかなと思いつつ。。。
僕は元気です。
なんだか、2つの3連休は結構台風に悩まされる感じでしたね。
最終日の昨日は晴れたのですが、私はお仕事でした。
楽しいお仕事だったので、良かったのですが。
このお仕事の話も、折を見てどこかでアップさせていただきます。

さて、このお写真の件。
こちらは、現在公開中のムービー「お楽しみのつくり方：秋編」からの一コマ

■「お楽しみのつくり方：秋編」Vol.4 焚き火マイスター / 猪野 正哉
https://www.sapporobeer.jp/yebisu/content/moment/2022autumn/

こちらの撮影、まるで秋冬のような出で立ちで実施されていますが、実は7月中旬に実施されました。
場所は、猪野さんが運営するアウトドアスペース「たき火ヴィレッジ〈いの〉」。
猪野さんのご家族が千葉で造園業を行っていることで、その広大な敷地内に作られた焚き火を楽しむための「場」です。
この日の撮影、天気は暑すぎずかつ幸いなことに蝉しぐれも適度だったのですが、猪野さんたちには秋ムービーらしい出で立ちをお願いしていたので結構汗だく。
だけど、その中でも涼やかな顔で撮影に望んでいただける姿には「やはりモデル、やはりプロ！」と圧巻されました。
担当をやっていると、こういう現場に立ち会えるのも楽しみだったり。

なんとなく曇り空と厚い雲が強い風に空で流さされている一日だったのですが、無事撮影終了。
「撤収」と思ったら、雨が降り出すという奇跡。
（帰宅後は豪雨でした！）
恵比寿さまが、撮影の間守ってくれたのかなぁなんて思っていました。

地区ごとに色々焚き火のルールがありますが、やっぱり火を囲むのっていいなと。
自分のうちでも、どこかのタイミングで小さな焚き火をやりたいな思う撮影でした。

■ヱビスマガジン：答えを求めない、感覚的な語らいが生まれる焚き火という贅沢。
https://y.sapporobeer.jp/people/2022090601/