◉Megさん。
透明でしょう。😻

釣って、そのまま放置すると白くなりますが、釣って直ぐに締めると、透明なまま鮮度が永続きします。（イカの場合には、目と目の間をザクっと刺すだけ。簡単です。）

それを捌くので、透明なイカ刺しが出来るんです。😋

イカの体表の色素細胞が、いつまでもテロテロと明滅をしていれば、新鮮な証拠になります。

イカに限らず、魚介類は釣った直ぐ後の処置の仕方で、鮮度や美味しさが全く違ってきますので、少しでも美味しく食べるには、ひと手間掛けることが大事ですね。😻

◉ひとのこさん。
この暑さで、最近まで何も釣れませんでした。😭

ようやく、待ちに待ったという感じですね。😻

このアオリイカは、無茶苦茶美味しいのと、岸から普通に釣れるので、釣りをする人が多いターゲットです。
他のイカと比べて、釣っても楽しいイカなんです。

ちなみに、タコさんですが、釣れません。😭
以前、沢山釣れましたが、居ないのです。
自分に恐れをなして、逃げたに違いありません。🤣🤣🤣

◉まるさん。
判ります〜？😻

何も手を加えなくても上手いヤツです。😋😋😋

もじおさん。

近くで聞いてるような
気持ちで読めました。🙆‍♂️😋

◉まるさん。
😻😻😻

◉のぴたさん。
ありがとうございます。

たまたま、自分の住んでいる地域が、イカなどの成長に適していて、沢山居るからなんです。

誰でも釣れます。😻

イカ刺しとヱビス。
今回は糀味噌のたまり醤油と生姜で頂きました。😋

至福の時間ですね。

たまり醤油と生姜。想像だけで美味しさが伝わってきました😊
イカの甘みが引き立てられますね。

◉のぴたさん。
我が家で愛用している、糀調味料を作っている味噌屋さんのたまり醤油です。

色は真っ黒でトロッとしていますが、そんなに塩っ辛くない、美味しい醤油です。😋

◉ヱビつよさん。
アオリイカは、他のイカと違って、漁港の奥の奥で育ち、大きくなって外海に出ていくんです。（最初から外海側で育つ子も居ますが、いずれにせよ、エサが豊富で外敵が入って来ないか、隠れる場所が有ることが条件です。）

で、今の時期は10月頃まで漁港の足元でも釣れるので、初心者であっても、あるいは、下は３歳のお子ちゃまから上は９０歳のおじいちゃんまで、竿を出せば釣れるチャンスが有ります。

始めるには、今が大チャンスです。😻

やってみたいのでしたら、自分が手取り足取りレクチャー出来ますよ。（何人ものイカ釣り狂を生み出してきましたので。）

ぜひ、ドヤ顔で鼻を膨らませながら、ヱビつよさん自ら釣られたイカで、奥様に究極のイカ刺しをご馳走してあげて下さい。

ヱビスビールと一緒に食べると、言うこと🍐。🤣🤣🤣

ちなみに、ロッド・リール・ライン・エギなどは全て一式お貸し出来ますので。🙇‍♀️

もじおさま
マジっすか？
やってみたいです！
その為なら、ウォーズまでも
行きますよぉ〜🎶

そういえば、週一で新聞に釣り情報出るんですが、金沢港でも
アオリイカ釣果あり！と
出てたような気が🤔

◉ヱビつよさん。
全国一斉に釣れ始めていると思います。

石川ですと、能登でもあがっています。

梨調達とイカ釣りを合わせて、計画しましょうか。

もじおさま

ほんまですかぁ？😃
もじおさんさえ良ければ、ぜひ
お願いしたいです！
もう、一泊泊まりでウォーズへ
馳せ参じます😆
もじおさんとの対面も
超楽しみですしね😌

◉ヱビつよさん。
嬉しいですね。😻

ヱビスビールを愛する会　北陸支部の開催に向けて調整していきましょう。

もじおさま

😂ぜひぜひ
よろしくお願いしたいです♪

ヱビスビールを愛する会北陸ビアタウン
もじお北陸支部長😉

◉ノエルママさん。
久しぶりの釣りたてシリーズです。🙇‍♀️
毎回、マニアックな投稿でスイマセン。

アオリイカに関しては、元々温水を好むイカで、沖縄や九州で大きくなり、良く獲れます。
更に、黒潮（暖流）に乗って、高知や和歌山などに接岸しますが、水温が高い方が成長も速く、大きくなるんです。

なので、このイカは高水温で元気一杯でバテ知らずですし、例年よりも沢山居る気配が有ります。（アオリイカは春から初夏に生まれ、夏に大きく育ち、冬を超えて、春に産卵して一生を終える）

◉ヱビス狂さん。
ハイ。

柔らかく、甘くて、とても美味しかったです。😋

釣りたてのイカはコリコリ感が有り、１日置くと柔らかくなってねっとりとした甘さが出て来るのですが、アオリイカは、釣りたてからその両方を味わえるイカです。

イカの王様と言われるだけのことはありますね。😻

◉ちゃちやるーさん。
釣りたてのイカは凄くキレイですね。
特にアオリイカは、目の周りのアイシャドウが緑色で、コレが無茶苦茶キレイなんです。

生きているイカを捌く、九州の「呼子のイカ」には到底敵いませんが、釣ってキープする場合は即締めますので、透明感が長く続き、自分たちのなんちゃってイカ刺しでも、それなりに透明なモノが出来ます。

機会があれば、ぜひ獲れたてのイカを賞味してもらいたいですね。

あーうらやましい…(。-`ω-)ﾑｩｩ