Seira
2024/10/10 00:27
お気に入りの瓶底ウイスキーとの別れ
美味しいウイスキーや珍しいウイスキーは最後少しだけ残しがち…
でも出会いは別れ、別れは出会い
新たなウイスキーとの出会いを楽しみます!
ザニッカ12年は、ピートの香りと甘さのバランスが良かったです!
山崎12年は、樽由来のバニラ感と甘さ、ウッディネス、フルーティーに加え、ミズナラ樽由来の複雑な香りが良く、美味しさを感じる一本でした!
バンク10年は、まさにモルトの香水を体現するようなフローラルさの爆発と奥ゆかしいピートの調和が感じられ、満足感のある一本でした!
この中での好みはバンク10年でした!
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