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会計待ちのコンビニスイーツ

病院の会計待ちで時間がかかりそうなので、大きなツインシューとホットコーヒーSサイズを買って来ました。このシュークリーム、2年前は108円くらいだったのになぁ。何でも値上がりですね。

2階に診察室があり、会計が1階なのでエスカレーターで降りていく途中、前の方には若いお母さんが赤ちゃん(多分、女の子で生後6ヶ月くらい)を抱いていました。その赤ちゃんが笑顔でこちらを見ていました。

小さな手、かわいい笑顔、手をおしゃぶりしていました。

最近、忘れていましたが、娘が生まれてからはこんな感じだったなぁと思い出しました。生まれてすぐは片手で抱えられるくらい小さかったなぁ。

その頃は、仕事で忙殺されている時で週末や祝日も出勤が多かったので、娘の相手を充分にしてやれませんでした。心に余裕が全くなくて、相手をしてやれなかった。もし、あの頃に戻れるなら一日ずっと相手をしてやりたいと、後悔しています。

さて、病院に行ったのはいつもの定期通院です。特に問題があるわけではないのですが、14年前の秋に肺炎にかかり、その後の経過観察です。

いつも異常なしで、先生とお話をして薬をもらって来るだけです。

その先生がすごく良い先生で、「調子はどう? 私生活でなんか変わったことあった?」と尋ねてくれます。私の小さな悩み(食事をちゃんと摂っているのに体重が増えない、私生活で忙しくて胃が痛い)なども面倒臭がることもなく聴いて、「ああ、そういうこともあるね。怖い病気ということはほとんどないから気にしなくても大丈夫!」と元気付けてくれます。

呼吸器内科が専門の先生ですが、広い範囲の医学知識が豊富で、大局的に判断して助言をくれます。

ただ、その先生も今は嘱託医として勤務されているので、引退されたら誰に診てもらえば良いんだろうというのが心配です。

 

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2 件の返信 (新着順)

大きな病院のようですが、とても親身になって診察してくださるお医者様ですね☆
患者には、ありがたい存在です。
あの頃に戻らなくとも、今から。まだ間に合いますよ(●^o^●)


エビ鯛さん
ありがとうございます。
娘が小さかった頃にしてやれなかったこと、なんとか挽回できるようにがんばります。

エビ鯛さん
超絶遅レスですみません。ここは大きな総合病院です。良い先生のほとんどが退職まで秒読み状態です。
あとに続く世代の先生は言ってしまうと申し訳ないのですが、頼りない人が多いです。先輩の背中を見て学ぶというのは、もう死語なんでしょうか?
10年くらい前までは良い病院だったんですが。

分かりみが深い。。。
なかには、患者の話を聞かない・・頑固頭の先生もいますが(笑)

先輩の背中を見て学ぶ・・・どの世界にも共通して言えることかも?!
目で見て、技をみにつける。自発的に率先して仕事をする。などが少なくなったとテレビで丁度見たところです。
言われたことしかしない。
仕事は、給料をもらうためだけ。
KY(空気読めない)

何が良い、悪い。とは一言では言えませんが、、、患者としては、少しでも病状を治していただきたいと必死なんですがね(;'∀')

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退会したユーザー
2023/07/20 14:50

私、生まれた時から毎日お薬飲んで月一で通院。そちらの病気は完治することができましたが、その後も色々と病院にお世話になっておりました。以前住んでいた地域のクリニックに素晴らしい先生がおりましたがご高齢で閉院されてからどうしようかとしているうちに、病気を発症してしまい3年前に手術してます。再発は免れないので半年に一度の経過観察してますが、おかげさまで今も素晴らしい先生に巡り合わせてもらっていて、検査してもらうのがちょっとした楽しみでもあります。
私みたいな人間がさこてんさんに言うのもなんですが、心配と不安を手放してから今、全て順調に進んでいます。思った事が形になってしまうと言う事がとてもよく分かりました。
さこてんさん、どうかその曇った気持ちが消えさるよう私は願っております。


ひとのこさん
優しいお言葉ありがとうございます。
私は小学校の頃から小児結核(3歳ころに近所に結核のおっさんがいて感染したらしいです)で定期的に病院に通っており、死ぬほど苦い薬を飲んでいました。中学校に上がる頃には結核菌はなりを潜めて、それ以降は大丈夫そうです。
呼吸器内科の先生のお話では、「結核菌は活動を停止しているだけで、身体の中に潜んでいる。体力が極端に低下する病気になると、また活動を始めるから気を付けてね。実は私もおんなじ状態なんだよ。」ということでした。昭和20~30年代は結核は日本の国民病でしたからそうなんですね。

2009年の冬にひいた風邪が治らず、ずっと調子が悪くて、ついに秋には咳と痰が止まらなりました。(これは結核ではありません)徒歩3分のバス停まで歩くだけで目の前が真っ暗になり、手足の感覚がなくなり、呼吸をしても苦しい状態でした。職場に連絡後に病院に行ったところ、「肺炎です。すぐに入院してください。」と言われました。指にクリップみたいなのを挟んで血中の酸素濃度を測る機械が反応しませんでした。(酸素濃度が著しく低下していた)
そんなにおおごとになっているとは夢にも思っていませんでした。病室で先生が手首の動脈から血液を採って(動脈から血液採ると、うめくぐらいに痛いです)、結果が出たら今度は「酸素吸入してください」と言われました。「ええっ、そんなにヤバい状態だったの?」と驚きました。
定期的な通院はその時の肺炎によるもので、丸いプラスチックケースに入った気管支拡張剤(口を付けて息を吸うと吸入されます)をもらいに行っているのと、先生に肺の音を聴いてもらうという内容です。
いつも「あ、飽和酸素濃度も99%あるし、肺の音も大丈夫だね。」と言われています。一病息災、(私の場合は五病息災かな?)何かあればすぐに先生に相談に行っています。

昨年亡くなった父も色々な持病がありましたが、満93歳まで生きてくれました。父の兄弟7人のうち5人は先に亡くなっていますが、父は長生きしてくれました。その話を先生にしたら、「持病をたくさん持っていたから、逆に長生きしたんだよ。」
【定期的に病院で診てもらい、異常があればすぐに調べてもらえる】ということでした。私もそう思います。

私は病院に行くのは車で30~45分のドライブ気分です。苦ではなく、むしろ楽しみ。
曇った気分は全然なくて、先生と色々お話しすることで気分も晴れています。
会計のお嬢さんにすごい美人がいて、その人の顔を拝みに行くのが楽しみです。(爆笑)
あんまりじろじろ見ると嫌がられるのはわかっているので、さりげなくご尊顔を拝んでいます。
ヲヂサンの小さな楽しみなんですよ。(笑)

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お父さま93歳とはずいぶん長生きされたのですね👀私のおばあちゃんは92歳で亡くなりました。

女性の力は偉大ですよね。男性は、女性の前では少年になりますよね。近付くと顔を後ろに引いてドキっとした顔してたり、ポォッ❤️と顔してたり可愛いなぁといつも思います。

その凄い美人の会計のお嬢さん、いつまでも辞めないで欲しいです。やめちゃったらさこてんさん元気無くしそうなので笑

結核は一度なると治らない病気なのですね👀😞生きていれば誰でも免疫力が落ちる時があるので危険じゃないですか。

私もいま免疫力が落ちていて朝37.9℃、先ほど37.3℃、今37.7℃と安定してませんね。
お互いにご自愛しながら夏を楽しみましょう🙋‍♀️

ひとのこさん
最近、東京はめちゃくちゃな暑さで体調を崩す人も多いとのこと、ひとのこさんもご自愛ください。

ひとのこさん、そうなんですよ。その美人のお嬢さん、色白で目鼻立ちが整っていて大きな瞳に長い髪、大好きなタイプです。会計待ちの番号を書いたカードを受け取る時に自分の名前を言うことになっていますが、いつも声がうわずります。
わざと間違えたふりをして、そのお嬢さんの名前を言って「あ、ちがった。さこてんです。」とやってみたら笑ってくれるかなと思うのですが、失敗すると「変なヲヂサン」で確定してしまうので、できずじまいです。(やらない方が良いに決まっている)
ずっと辞めないでほしい、結婚してもずっと辞めずに続けてほしいと願っています。

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さこてんさんの美人のお嬢さんに対する熱量に吹き出してしまいました。今も笑ってます笑笑

どストライクなようですね笑
どうかいつまでも辞めずに勤めて欲しいと私からも願います。今日神社行ったら神様にお願いしますよ。
だって辞めちゃったらさこてんさん元気なくなりそうですもの笑

あ、名前間違いはやめた方がいいです。
私の父親が似たようなことをやって失敗に終わってます笑

ひとのこさん

まさにどストライクです。
名前間違いはやめたほうが良いとのこと、教えていただきありがとうございます。
そうですよね。会社でいつも一緒に仕事している人とは違う距離ですもんね。
ありがとうございました。